ポトシからタリハ
PotosiからTarijaへの移動
夜行バス22時発の7時着50ボリ(約750円)
ここのバス会社です。
40ボリもあったけど、前回の快適な夜行バスに味しめて150円の贅沢買いました。笑
1泊分の宿代節約できてまだこの値段やし、何よりも快適でぐっすり眠れるからおススメ!それに前にも書いたけど極端に不衛生な人少ないからシートも割と綺麗。
席が3列、1人席と2席なってるバスね。これやったらデッカいチョリータが横に来てもはみ出してくることはないと思われる。
そういえば夜中ふと空を見たら満点の星空で魅了されてたら、流れ星の域を超えたぶっとい黄色い光がゆっくり流れて最後に大きくスパークしたの見た!流れ星というか隕石のレベル。しばらく興奮収まりませんでした。笑
バスターミナルから街まではバス出てます。バスターミナル背中にして右に歩いたバスが見えます、2ボリです。
Tarija到着したら日曜はどこのお店も休みでゴーストタウン状態!
中南米では地域によっては日曜ガラッガラのことあるのよ!メルカド開いてたから良かった思ったらお昼には閉まってた😨💭またしても食糧危機。
①が日曜でもストリートフードやってるポイントです。食糧危機からなんとか脱出。
②はバスターミナル行きのバスがここの通りで捕まえられます。
バスのフロントガラスに行き先書いてるのですが、方角違うと違うとこ連れて行かれます。運転手さんに行き先確認すると間違いないです。
バスターミナルは"Ex terminal"と"Nueva terminal"2つありますが"Nueva"が正解です。
③の公園の周りもお店多かったです。高いのから安いのまで。ジェラート屋さんもあるので甘いもの欲したら是非!
タリハは宿代が高い高い。1日目Casa blancaというスクレとポトシにも店舗のある無難な宿が7ドルでそこに泊まったけど、ボランティアスタッフが多くて騒がしかったのと、洗濯物の手洗いができない、町のランドリーは1キロ2ドルと高すぎるので、もうタリハから出ようかと迷いながら、カウチーサーフィンで泊めてくれる人探したりしてたら、ブッキングドットコムで急に7ドルのとこがもう一軒出てきた。そしてCasa blancaは8ドルに値上げされてた。笑
どうやらそこの宿は洗濯手洗いできるみたいだったのですぐさま移動。行ったら工事中やし、部屋の中荷物だらけでかなりひどい状態。でも他にお客さんおらんし温かいシャワー出てベッドがあれば問題ないかな。朝食がしょぼかったのもあって2日目からは朝食抜きで6ドルにしてもらった。
カウチサーフィンも割と手応えあったからアリかも!
外人にはまだあまり人気のないタリハやけど、ボリビア人には人気あるみたい。私的にはあんまり見所なかった気がする、宿代が平均の5ドルならアリかな、費用対効果の問題かな。
まあ、同じ国やのに地域によっての違いを見れたのは良かった!
ここのメルカド今までで一番綺麗!これはすぐ隣がアルゼンチンという影響なのでしょうか。いやー、不思議。ボリビアにこんな綺麗なメルカドが存在するなんて信じられへん😳✨
エスカレーターまでついてるよ😂👍🏿
こんなの初めて!
お肉は血滴ってましたけどね。新鮮ということでしょうか。また自炊してお肉焼きたかったけど宿のキッチンの設備が悪くて😓💭
さすがタリハ!ワインコーナーもあります!
そしてここのメルカドの良いとこは、フードコーナーがみんな同じメニューじゃないところ❤️
写真のあるわかりやすいお店に入ってみました!
Talarin
フェットチーネっぽいこの麺はローカル麺でした、美味しそうにみせかけて実はあんまり。笑
以前コパカバーナでもローカル麺パスタもマズくて残したくらい。これはマズくはなかったけどね。
Sopa de mani
マニとはピーナッツのこと、ピーナッツスープ。
これはなかなかイケる一品でした! 5か6ボリやった。サラダ食べたいと言ったら1ボリ(約15円)でつけてくれたよ😳✨
Choripan? 20ボリ(約300円)
メルカド飯にしては少し高め。サラダもついてて、ホットドッグ分解したセットみたいな感じ。
Saice 7ボリ(約105円)
豆とか色々入ったやつ。これはなかなか悪くなかった。
その辺のローカル飯。10ボリ(約150円)
桃のジュース、3ボリ(約45円)
ジュースって言っても甘ったるくて、缶詰の桃とその汁みたいな感じ。一ヶ月分の糖分を一気に取った😟💭子どものころは満足するまで缶詰の汁飲みたいなんて思ったけど、今飲んだらえぐすぎる。笑 体に悪い野蛮な飲み物です。
でも最後の桃の実はめっちゃ美味しい❤️ちょっと病みつき😨💭😂👍🏿
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